Guava Runtz Auto:チャンピオンズライン遺伝子の新時代
これは、新しいチャンピオンズラインプロジェクトの一環であるGuava Runtz Autoの最初の栽培レポートです。
この交配は、最新のAutoflower World Cupで優勝したGuava Auto RF3と、テルペンプロファイルと競技会での度重なる実績で知られるMephisto GeneticsのMango Runtzを組み合わせたものです。
目的は、これらの特性を安定したオートフラワー化に取り入れつつ、生育性能と均一性を維持することです。

この時点で群体は明らかなF1ハイブリッド活力を示しています。植物はコンパクトな構造、密な節間、均一な側枝という形質を持って成長しています。個体ごとの成長も揃っており、今後の選抜がより制御しやすくなっています。

開花は全体的に均一に始まりました。枝全体にわたる早期の花の重なりが確認でき、キャノピー全体でバランスよく花房が形成されています。今のところ個体間で顕著な遅れは見られません。

初期開花段階ですでにテルペンの発現が見られます。プロファイルはトロピカルフルーツ系に寄っており、グアバやマンゴーのノートに甘い背景が重なります。強度には個体差があり、これが選抜時の重要な要素となります。

樹脂生成も早期に始まり、花やシュガーリーフ全体に着実に増加しています。花が発達するにつれて構造も安定しており、現時点で側枝の弱さは見受けられません。

選抜はテルペンの強さ、花の密度、全体の植物構造にフォーカスします。成長が遅れる個体や表現が弱いものは次段階前に除去します。

この栽培がチャンピオンズラインの基準を築きます。Guava Runtz Autoは、強い構造、早期の樹脂生成、そしてブリーディング目標に沿ったテルペンプロファイルを融合した、期待通りの方向性を示しています。

初期結果からさらなる改良の高いポテンシャルが示唆されており、コンペティションに裏付けされたハイレベルな遺伝子を求める栽培者にとってこのラインは強力な選択肢となるでしょう。

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