Guava Sundae Auto:トロピカルな強烈さとクリーミーな樹脂の出会い
これは、Guava Sundae Autoの初回栽培であり、チャンピオンズラインプロジェクトの一部です。
この交配は、最新のAutoflower World Cup受賞者であるGuava Auto RF3と、Mephisto Geneticsがアメリカンオートフラワーカップ2025でベストオートフラワーハイブリッドを受賞したSundae Thumper F4を組み合わせたものです。
目的は、Guavaのトロピカルなテルペンの強さや全体的なパフォーマンスと、Sundae Thumperの樹脂生産とクリーミーなプロファイルを、バランス良く一つのオートフラワーハイブリッドにまとめることです。

この段階で、集団は強いF1ハイブリッドの活力を示しています。株は中程度のサイズに育ち、しっかりとしたラテラルブランチ(側枝)を持つブッシュ状の構造に発達しています。個体ごとの成長は均一で、一貫した評価と選抜が可能です。
植物はライトトレーニングやリーフタック(葉を曲げて広げる管理)によく反応し、キャノピーを開いて複数のメインコーラ(主花穂)の発達を促します。花芽の配置も均等で、枝全体にバランスよく分布し、今のところタイミングの大きなばらつきは見られません。

テルペンの発現は初期から確認でき、トロピカルフルーツの香りと柔らかくクリーミーな背景が組み合わさっています。これはフルーツ系が強い品種と比べてよりバランスの取れたプロファイルとなり、選抜時の重要なポイントとなります。

樹脂の生成は初期の開花段階からすでに確認でき、発達する花全体にどんどん増えています。構造も安定しており、枝は初期のバッズ(花)の形成をしっかりと支えていて、弱さの兆しはありません。

この栽培はGuava Sundae Autoの初期方向性を確立するものです。初期結果では、構造・樹脂・テルペンプロファイルのバランスが良好で、コンペティション実績を持つ遺伝子を新フォーマットで使いたい栽培者にとって有力な選択肢となります。
選抜は、テルペンバランス、樹脂カバー、花の密度に重点を置きます。構造や発現が期待基準に達していない個体は、次のステージに進む前に除外されます。
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